マンガ うる星やつら
高橋留美子先生の作品は小学生の時にらんま１／２読んだのが初めてかな。 多分、代名詞と言っても良い作品（ですよね？）。 アニメの主題歌は歌えるしラムちゃんはわかるけど、原作読むのは初めて🌼 アニメも見た記憶はない。
寝る前とかに読んでてもはや最初の方覚えてないけど、以下感想。 順不同だし記憶が曖昧な部分あり。
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ラムちゃんが可愛い
- 正直これにつきると思う
- あんなに浮気されても好きなのすごいな
- 「だっちゃ」は真似したくなる（しないけど）
女の子が可愛い
- ラムちゃん以外の女の子も可愛い
- みんな変だけど可愛いから許せる
長編が少ない
好きな話
- 鬼ごっこで始まって鬼ごっこで終わるのが最高
- キツネくんが出てくる話が癒されすぎる
- しのぶちゃんのこと大好きすぎてほんと守りたい
- 運命の扉で、ラムちゃんとあたるが結婚する運命を守ろうとするあたるがよかった
- 他の話でもいくつかあったけど、あたるってラムのことめっちゃ好きやん、って思う描写がたまにあってそれが好き
- 最終話の「今好きって言ったらほんとかどうかわからんだろ」ってあたるのセリフが好き
その他
- 妖怪並みに強い人間が多すぎる
- あの街には住みたくない
- 温泉はかわいそう
- コタツネコ可愛い
- テンちゃんも造形は可愛い（中身はムカつく）
- 34巻は結構長かった
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まとめ
ラムちゃんが可愛くて、結局ラムちゃんのこと好きなあたるがよかった。 結構長いし、途中で挫折しそうになったけど↑の描写が楽しみで読み続けれた。
